アルバックグループでは、従業員がそれぞれに強みを発揮し、生産性を高め、創造性を発揮できる職場環境づくり、多様な人財がライフステージなどの影響を最小限に抑え、より一層活躍して成果を出せるような環境・制度の推進を行っています。
アルバックグループは、人的資本を企業価値創造の源泉と捉え、性別、国籍、人種などに関わらず、誰もが能力を最大限発揮できる環境づくりを進めています。私たちは「多様性(Diversity)」「公平性(Equity)」「包括性(Inclusion)」を経営の重要課題と位置づけ、持続的成長とイノベーション創出を目指しています。
アルバックでは、社員が会社の方針や目標に共感し、自ら成長し、貢献したいと感じる「相思相愛の関係」を目指しています。エンゲージメント調査*を活用し、社員の声を反映させることで、多様な人財が活躍できる環境づくりに取り組んでいます。調査結果は「読み解き会」と呼ばれる経営層および管理職層向けのフィードバックの場で共有され、参加者同士が組織のありたい姿を描きながら現状とのギャップを把握し、継続的に改善策を検討・実行しています。当社はこれらの活動を通じて、社員と共に成長し、持続可能な未来の実現を目指しています。
* 従業員の仕事に対する活力・熱意・没頭の度合いを測るワークエンゲイジメントをスコア化し、さらに関連する12の設問で測定しています。
アルバックでは、時差出勤制度やフレックス制度、時間単位の年次有給休暇制度など、柔軟な働き方を支援する制度を整備しています。さらに、在宅勤務や時短勤務、サテライトオフィスの活用など、多様な働き方に対応できる体制も整えています。加えて、育児休業や育児短時間勤務、介護休暇などの制度も多くの従業員が利用しており、今後も制度の利用促進に向けて周知活動などを強化していきます。
アルバックでは労働基準法第36条に則り、残業(時間外労働)や休日労働に関する労使協定(36協定)を締結しています。臨時的に限度時間を超えて労働させる特別な場合でも、1カ月あたり最長80時間と制定し、上司及び各自が確認できるシステム化を図っています。また、労使をあげて社員一人ひとりの健康のため、長時間労働の改善に取り組んでいます。社員証ICデータの客観的時刻と各人の申告データをもとに適正な労働時間を把握し、上司と部下が日々の勤怠を確認できるよう、システム化を図っています。日々勤怠を入力することを徹底し、36協定上限値など労働時間の進捗に応じて、上司と部下がPCにて見える化を実施しています。なお、残業した時間については、法令以上の基準で残業代の支払いを行っています。また、限度時間を超える場合などは法令に基づき産業医面談の実施等を行っております。
アルバックでは事業活動を展開する地域での最低賃金、残業、および法的に義務付けられている福利厚生など、関連するすべての法令を遵守して適切に賃金の支払いを行っています。本人の役割や能力・成果に加え、当社を取り巻く事業環境、自社業績や中長期の見通しなどを踏まえた上で、社員一人ひとりのモチベーション向上に繋がる適切な処遇を実現しています。労使間協議では各種テーマについて必要に応じて協議を開催し、建設的な対話を重視する労使関係を構築しています。
アルバックではすべての社員が健康でイキイキと働きがいを感じる職場の実現に向けて年次有給休暇を取得したい時に、取得できる風土醸成を図ることを目的として取り組んでいます。
アルバックではすべての社員が、仕事とライフイベントとのバランスをとりながら、キャリアを継続することができるよう、さまざまな制度の導入と運営による支援を行っています。
アルバックでは社員一人ひとりが安心してイキイキとチャレンジして働き続けることができるような福利厚生制度を設けています。社員がワークライフバランスを充実させられるように、制度の改善も継続的に進めています。
技術革新は、これまでの技術の蓄積、新たな知見、そして創造力が相まって生まれるものと考えています。そのため、アルバックでは人財育成と従業員の定着と技術伝承を重視しています。具体的には、入社半年後に本人と上司にアンケートを実施し、ギャップが生じている場合には早期にケアにあたります。
また定年退職後にはエキスパート社員制度(再雇用制度)が定着しており、更にエキスパート社員65才定年退職後のエルダー特別社員制度を設け、経験のある社員が力を発揮できる場を作るとともに次世代に技術の伝承を行っています。
アルバックグループでは、男女、国籍、人種の格差なく働きがいのある職場環境の充実を図ってきました。管理職に占める女性の割合は、当社グループ全体で10.9%と昨年度に比べ1.1%上昇しました。また、グループ全体における管理職の約50%を外国籍社員が担っています。
今後の更なる企業価値の向上のために、女性の活躍の場を拡充することは重要な経営課題です。2026年6月までに当社グループにおける管理職に占める女性の比率を10%以上にするために、教育や各種人事制度の充実に努め、候補者の育成・拡充に向けて取り組みます。
アルバックグループでは、障がいのある方々が自らの成長と事業への貢献を目指し、職場で「なくてはならない存在」として活躍しています。入社後は就労支援機関との連携、定期面談、受け入れ部署へのサポート、就業環境の改善など、障がい特性に応じたフォローアップを継続しています。また、地域の教育機関と連携し、障がいのある生徒の職場実習も積極的に受け入れています。
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