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2024.04.30
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三井住友銀行との「ESG/SDGs 推進分析融資」契約締結について

株式会社アルバック(本社:神奈川県茅ヶ崎市、代表取締役社長:岩下節生、以下「当社」という。)は、株式会社三井住友銀行(頭取CEO:福留 朗裕)による「ESG/SDGs 推進分析融資」に関する契約を締結したことをお知らせいたします。

ESG/SDGs 推進分析融資」は、株式会社三井住友銀行と株式会社日本総合研究所(代表取締役社長:谷崎 勝教)が作成した独自の評価基準に基づき企業のESG側面の取り組みや情報開示、SDGs(持続可能な開発目標)達成への貢献を評価し、取り組みや情報開示の適切さについての現状分析、今後の課題、課題への取り組み事例などを還元する融資商品です。

今回当社は、「気候変動への対応」、「顧客に対する誠実さ」、「サステナビリティマネジメント」において非常に高い水準であると評価され、企業経営において優れたESG側面の取り組みと情報開示を実施し、事業を通じたSDGsへの貢献意欲が高いと判断されました。

ESG側面の取り組み、情報開示において進んでいると評価されたのは、以下の点です。

  1. 事業活動における中長期の温室効果ガス排出量削減目標として、2030年に40%削減(2020年比)、2050年には実質ゼロを掲げ、再生可能エネルギーの導入や事業所における省エネの取り組みを実施。また、真空技術を通じた技術革新により、パワーデバイスの効率性向上や各種電子デバイスの省エネ化を実現し、顧客の環境負荷低減に貢献している点。
  2. 要求される安全品質を出図段階や製品出荷段階において検証する活動に加え、「ISO9001」規格による品質マネジメントシステムに基づいた製品・サービスの品質向上への取り組み等により、顧客満足度の向上に努めている。また、薄膜形成技術を活用したEV(電気自動車)向けバッテリーによる小型大容量化・安全性向上や、各種デバイスの提供を通じてスマート社会・デジタル化の推進に貢献している点。
  3. 「サステナビリティ推進委員会」「サステナブル経営推進室」等の設置により、全社的なサステナビリティ推進体制を構築したうえで、マテリアリティ(重要課題)として「真空技術をコアとしたイノベーションの創出・共創の推進」「持続可能な地球環境への貢献」を掲げるなど、本業を通じてサステナビリティに取り組む姿勢を強化している点。 

加えて、事業を通じて、SDGsが示す「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」等の達成に向けた意欲を持っている点についても評価されました。

当社は、「真空技術及びその周辺技術を総合利用することにより、産業と科学の発展に貢献することを目指す」という経営基本理念のもと、パートナーとともに真空技術で最先端技術を追求し、社会的責任を果たしながら持続可能な社会づくりに貢献していきます。

マルチチャンバ型スパッタリング装置 「ENTRON™-EX W300」

 

マルチチャンバ型スパッタリング装置「ENTRON™-EX W300」は、フットプリント(装置面積)を縮小し、当社の独自基準の環境配慮項目「省スペース・小型軽量・シンプル化」・「部品点数の削減」を満たしており、省資源とお客様の製造時のCO2排出量削減が期待できます。



枚葉式複合モジュール型成膜加工装置 「uGmni-200」

「uGmni-200」(ユージェミニ)シリーズはスパッタリング、エッチング、アッシング、CVDなど複数の異なるプロセスモジュールを同一搬送コアに搭載し、構成部品の共通化をコンセプトにした成膜加工装置です。組立ナビゲーションの整備、レイアウトの最適化等により、装置組み立て時間は従来モデル比10%以上改善されています。



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