真空の最前線を体感!VACUUM真空展2025
2025年12月3日~5日、東京ビッグサイトで「VACUUM真空展2025」が開催されました!
この展示会は、真空技術を支える機器や装置が一堂に会する、日本最大級の真空技術イベント。半導体や分析、研究分野など、さまざまな現場で活躍する技術を身近に感じられる場として、毎年多くの来場者でにぎわいます。今回は、当社ブースでのインタビューを通して、会場の雰囲気や見どころ、来場者の反応をご紹介します。
会場は想像以上のにぎわい

会期中は想像以上の来場者数で、会場は終始活気にあふれていました。半導体関連をはじめ、幅広い業界の方が足を運び、真空技術への関心の高さを改めて感じる3日間に。
学生向けの見学ツアーも行われ、将来この分野を目指す若い世代の姿も見られました。
ぐっと入りやすく進化したアルバックブース
今回のアルバックブースは、デザインを大きく刷新。梁をなくした開放的なレイアウトにすることで、自然と足を運びやすい空間を目指しました。さらに、ブース内にはラボスペースを新設。
ポンプの実稼働やリークチェック、ガス分析の様子をその場で見られる"ライブデモ"は、「説明を聞いてすぐ体感できる」と多くの来場者から好評でした。
見て・触って楽しめる展示ラインアップ

- 電源(PowerSupply)
実際の電源モックを使い、操作感や設定の流れをその場で体験できる展示に。「見て、触る」ことで理解が深まります。 - ポンプ(Pump)
新型ポンプ「Gv200」は、実際に動かして静音性を体感できる展示に。新モデルの「Desktop YTP」も実機展示され、ブース内でも特に注目を集めていました。 - 計測(Measurement)
真空計、リークディテクタ、分析計をまとめて展示。新モデル「HELIOT MONO」を含め、装置への組み込みイメージがしやすい構成で、多くの質問が寄せられました。 - ULVAC CRYOGENICS
空気から液体窒素を作り出す液体窒素ジェネレーターの実機展示も人気。研究用途から産業用途まで、幅広い可能性に関心が集まりました。
印象的だった出来事も
展示期間中には、なんと「くまモン」がアルバックブースを訪れるサプライズも。名刺交換をする微笑ましい場面に、ブース周辺は和やかな雰囲気に包まれました。3日間を通じて、予想を上回る反響があり、来場者の皆さまに真空技術をより身近に感じていただけた展示会になったと感じています。