製品安全

1. アルバック製品に含まれているアスベストについて
2. アルバック製品に含まれるPCBの対処について

株式会社アルバックは、健全な企業活動の成果である弊社製品が、お客様のもとで「安全・衛生」に関する品質や機能が、確実に守られることを第一としております。

1.アルバック製品に含まれているアスベストについて

できるだけ早い段階で使用の全廃をできる様努めてまいりました。一部使用を継続していた非飛散性のものについても2006年12月末以前の弊社の過去の装置、コンポーネントにはアスベストを一部に使用していた装置もありますので、一部調査中のものもありますが、判明しているアスベストの使用状況、対処方法について、以下にお知らせいたします。

1-1. 対処方法について

(1) 断熱材、保温材として使用している物
→壊さないこと(但し、表面カバーが壊れている物は、テープ等で壊れている部分を応急措置の上、弊社生産本部生産技術センター 品質保証部 製品安全品質保証課までお問い合わせ下さい。)

(2) 覗き窓シートパッキン、ガスケットパッキン、真空ポンプ等で使用している物
→非飛散性のため、そのままでは危険性は少ないと考えられますが、破壊させたりしないこと。

1-2.製品、個別の中間報告リスト(装置、コンポーネントのアスベストの使用禁止時期、使用部位、種類、危険性、対処方法)

[事業部別に関係装置、コンポーネントについて示しております。]

お問合わせ先

さらに詳細なお問い合わせあるいはご不明な点などは以下にご連絡ください。
株式会社アルバック 生産本部生産技術センター 品質保証部 製品安全品質保証課web_info

2.アルバック製品に含まれるPCBの対処について

2-1. 要約

1972年(昭和47年)以降、通商産業省(当時)通達に基づき、電気機器にはPCB(ポリ塩化ビフェニル)絶縁油の使用を中止していますが、2001年7月に(社)日本電機工業会(JEMA)から「変圧器の絶縁油からごく微量のPCBが検出された事例があったこと」から、他の機器に関しても混入有無の調査の要請を受け、調査を実施した結果、アルバックグループで販売した1980年~1996年に製造された絶縁油を使用した装置・コンポーネントの一部で微量PCBを含有する油が利用されている可能性があることがわかりました。

過去弊社が販売した一部の製品に搭載される機器より微量PCBの混入可能性が否定できなくなったと判断するに至ったため、本件について報告いたします。

2-2. 微量PCB含有機器に対しての対応のお願い

微量PCBが混入する機器の情報は判明次第、本ホームページにて随時更新していきます。

・微量PCB混入が確認された場合には、「電気事業法」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」に基づいて適切な処置を取っていただく必要があります。

・微量PCB混入の可能性が完全に否定できないとされる機器については、PCBを含有していないことが確認されるまでの間は、PCB廃棄物と同様に適切な処置を取っていただく必要があります。機器使用のお客様におかれましては十分ご注意下さい。

なお、微量PCBの混入機器のことにつきましては、(社)日本電機工業会の「変圧器等への微量PCB混入可能性に関する調査結果について」に詳細な報告がなされておりますのでご参照下さい。
参考
(社)日本電機工業会 『PCBを含む電気機器への対応情報』

2-3. 製品、個別の中間報告リスト

  • 規格品事業部 (PDF:260k)
  • お問合わせ先

    さらに詳細なお問い合わせあるいはご不明な点などは以下にご連絡ください。
    株式会社アルバック 生産本部生産技術センター 品質保証部 製品安全品質保証課web_info