UTH 20周年!仲間と歩んだ感謝の一日
2025年12月19日、アルバックタイランド(UTH)は設立20周年を迎え、記念式典を開催しました。この日は、UTH社員にとって大きな節目。社員全員で、これまでの歩みを振り返り、未来への希望を語り合う特別な時間となりました。
仏教式の祈りからスタート
式典は、社員と会社の幸運を祈る仏教式の行事で幕を開けました。静かな祈りの時間を通じて、これまで支えてくれた仲間や地域への感謝の気持ちを改めて感じることができました。
笑顔あふれるパーティ
その後は、全社員が集まる温かいパーティへ。食事を楽しみながら、思い出話や未来の夢を語り合い、会場は笑顔でいっぱいに。20年という長い時間を共に歩んできた仲間との絆を再確認するひとときでした。
未来への力強いメッセージ
式典では、取締役のタナチャイ氏が「UTHは過去20年間、社員と経営陣の努力で成長を続けてきました。これからも東南アジアで無限の可能性を追求し、さらなる高みを目指します」と力強く宣言。
新たな挑戦への意欲が会場に広がりました。この記念すべき日を通じて、社員一同「チームワーク」「献身」「思いやり」が会社の成長を支えてきたことを改めて実感しました。
九州工場で音楽と笑顔が響いた日!
アルバック 九州工場(鹿児島県霧島市)が主催する音楽イベントが、 工場近くの霧島市立安良小学校体育館で開催されました。 社員やご家族、地域の皆さま、そして安良保育園の園児たちを含め、約50名が参加。 朝から子どもたちの元気な声が響き、会場はあたたかな雰囲気に包まれました。
金管五重奏でスタート!
最初のプログラムは、鹿児島県文化振興財団の登録アーティストによる金管アンサンブル演奏。 NHK大河ドラマのテーマ曲など、誰もが知っている曲が並び、 子どもも大人も自然とリズムに乗って楽しんでいました。
安全講話&体験コーナー
霧島警察署の警察官による安全講話では、飲酒運転の危険性や特殊詐欺への対策など、 生活に役立つ情報をわかりやすく紹介。 さらに、酔った状態を疑似体験できるゴーグルやパトカー試乗など、 普段できない体験に参加者も大興奮! マスコットキャラクター「よこがワン」も登場し、会場は笑顔でいっぱいになりました。
真空実験で科学を体感
アルバックの技術を紹介するコーナーでは、真空の不思議を五感で体験できる実験を実施。 クイズを交えながら進行し、笑いあり学びありの時間に。 参加者からは「アルバックの技術を身近に感じられた!」との声も。
最後は豪華景品の抽選会
スマートウォッチや防災セットなどが当たる抽選会は、 番号が呼ばれるたびに歓声が上がり、最後まで大盛り上がりでした。
今回のイベントで一番印象的だったのは、 地域の皆さま、社員とご家族、そして子どもたちが同じ空間で笑い合えたこと。 工場と地域の絆がさらに深まった一日となりました。
アルバックは、2026年度も引き続き大阪大学と博士人材育成に取り組みます。 このプロジェクトは、大学と企業が協力し、未来を担う研究者を育てることを目的としています。私たちは、産学連携を通じて社会に新しい価値を生み出すことを目指しています。
活動のポイント
この取り組みの中心となるのは、大阪大学の「未来基金」への寄付です。これにより、研究と教育の両面で連携を強化しています。大学の最先端研究と、アルバックが長年培ってきた産業技術を組み合わせることで、社会課題を解決し、新しい価値を創出することを目指しています。こうした協力関係は、単なる資金提供にとどまらず、知識と技術の融合によるイノベーションを促進します。
なぜ博士人材育成が重要なの?
博士課程の学生や研究者には、深い専門知識だけでなく、産業界で求められる実践的な課題解決力が必要です。このプロジェクトでは、学術と産業をつなぐ次世代の人材を育成することをめざしています。産業界で活躍できる博士人材を育てることは、日本の技術力強化にもつながります。
これまでの成果
これまでに、多くの博士課程の学生が学会や国際会議で成果を発表しました。さらに、共同研究から新しい研究テーマが生まれ、外部資金の獲得にもつながっています。 こうした成果は、大学と企業の双方にメリットをもたらし、「双方向型の共創モデル」として定着しつつあります。このモデルは、研究と産業の距離を縮め、イノベーションを加速させる重要な仕組みとなっています。
これからどうなる?
2026年度は、これまでの成果をさらに発展させ、博士人材育成とオープンイノベーションを両立させる取り組みを続けます。未来基金を通じた支援により、産学連携をさらに深め、社会に貢献する研究を推進します。 興味のある方は、大阪大学の未来基金サイトもぜひチェックしてみてください!
関連外部サイト
大阪大学の未来基金について
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/greeting
大阪大学未来基金 「産学官共創による工学博士人材育成事業」
「つながる・ひろがる 真空の輪」をカタチにした一日!
~4,500名が参加!~
2025年11月15日(土)、アルバック茅ヶ崎本社・工場にて「ULVAC Festival 2025(ULFes2025)」が開催されました! 今年のテーマは「つながる・ひろがる 真空の輪」。秋晴れの空の下、地域の皆さまや来場者の方々にご参加いただき、笑顔あふれる一日となりました。
「真空の世界にふれてみよう!」体験型イベントが充実
屋内では、アルバックの技術を楽しく学べる体験型コンテンツが盛りだくさん!
未来技術研究所 × 大阪大学の協働研究紹介
分析室見学ツアー
半導体製造プロセスをゲーム感覚で体験できるデジタルコンテンツ
昨年好評だった「真空実験」や「クリーンルーム入室体験」も継続開催。子どもたちが目を輝かせながら参加する姿が印象的でした。
海外グループ会社による「海外文化体験」では、各地域の遊びや文化を通じて国際交流も楽しめました。
中庭では、森林プロジェクトとビーチクリーン活動がコラボした「オリジナルフォトフレーム製作体験」も開催。自然素材を使ったクラフトに親子で夢中になる姿も見られました。
食欲の秋を満喫!飲食ブースが大盛況
お祭りの楽しみといえばグルメ。今年も「たこ焼き」や「ちょぼ焼き」の屋台が登場し、香ばしい匂いに誘われて長蛇の列が。アルバックの東北・九州工場から届いた焼酎や日本酒も好評で、大人にも人気でした。
茅ヶ崎市近隣の飲食店によるキッチンカーも多数出店し、子どもから大人まで満足できるラインナップで"食欲の秋"を堪能できるフェスとなりました。
さいごに
「つながる・ひろがる 真空の輪」をテーマに開催された ULFes2025。技術と地域、そして未来への想いが交差する、あたたかく楽しい一日となりました。
アンケートでは、半数以上が初めての参加で、満足度は9割を超えることができました。ご来場いただいた皆さま、そして運営にご協力いただいたすべての方々に心より感謝申し上げます。
来年も、さらに進化した ULFes でお会いしましょう!
2025年10月13日、茅ヶ崎市役所で開催された「第2回青少年フェスティバル 子どもふれあいまつり」に参加しました!
今年で2回目となるこのイベントは、「日本宇宙少年団茅ケ崎分団」や「ちがさき宇宙フォーラム」などが中心となって運営されており、 子どもたちがのびのびと交流できる新しい形のフェスティバルとして企画されています。
会場となった茅ヶ崎市役所の庁舎内では、ダンスやチアリーディング、一輪車、縄跳びなど、 元気いっぱいのパフォーマンスが次々と披露され、たくさんの観客でにぎわいました。
私たち ULVAC(アルバック) も、昨年に続き「真空実験ブース」を出展! 子どもたちが目を輝かせながら実験に参加する姿に、スタッフ一同とても嬉しくなりました。
実は、日本宇宙少年団茅ケ崎分団の初代団長は、当社の第3代社長・林主税氏。 そんなご縁もあり、私たちはこのイベントを大切にしています。
来場者の中には、「先日サッカーの試合でグラウンドをお借りしました。また来月もアルバックに行きます」と 声をかけてくださる親子や、「ULVAC Festivalのポスター見ました!楽しみにしています!」と話してくださる地域の方もいて、 地域とのつながりを改めて感じる一日となりました。
今後も、教育委員会と連携しながら青少年の育成に貢献し、地域との絆を深めていきたいと考えています。
富士裾野工場、使用電力を実質すべて再生可能エネルギーに!
2025年7月から、当社の富士裾野工場で使う電気が、実質的にすべて再生可能エネルギー(再エネ)由来のものになりました。
再生可能エネルギーとは、太陽光や風力など、自然の力を使って作られる電気のこと。環境にやさしく、地球温暖化の原因となるCO2の排出を減らすことができます。
どうやって実現したの?
今回の切り替えは、東京電力エナジーパートナー株式会社が提供する「オフサイトコーポレートPPA」という仕組みを使っています。これは、工場の敷地外にある太陽光発電所で作られた電気を、一般の電力網を通じて工場に届ける契約のことです。
この仕組みを使うことで、年間約3,200メガワット時(MWh)もの再エネ電力を安定的に調達でき、約1,300トンものCO2排出を減らすことが見込まれています。
さらに、再エネ電力証書という環境価値の証明書も購入しているため、富士裾野工場で使う電気は「実質的に100%再生可能エネルギー由来」と言えるのです。
再生可能エネルギーのメリットって?
環境にやさしいCO2の排出を減らし、地球温暖化の防止に貢献します。
電気代の安定再エネは価格が安定しているため、電気代の急な高騰リスクを減らせます。
企業価値の向上環境に配慮した取り組みは、社会からの信頼や評価を高めます。
今後の取り組み
当社は、2030年までに温室効果ガス排出量を2023年比で50%削減し、2050年には実質ゼロを目指しています。富士裾野工場だけでなく、九州工場でも太陽光発電設備を稼働させるなど、国内外で再生可能エネルギーの導入を計画的に進めています。
これからも持続可能な社会の実現に向けて、環境にやさしいエネルギーの活用を推進していきます。
用語解説
オフサイトコーポレートPPA
工場の敷地外にある再生可能エネルギー発電所から電気を購入し、一般の電力網を通じて供給を受ける契約のこと。 敷地内に発電設備を設置するよりも多くの再エネを安定的に調達できます。
再エネ電力証書
電気そのものとは別に、再生可能エネルギーで作られた電気の環境価値を証明する証書のこと。 これを購入することで、実質的に再エネ由来の電力を使っていると認められます。
これからもアルバックは、環境にやさしい技術と取り組みを通じて、みなさまと一緒に持続可能な未来をつくっていきます。
応援よろしくお願いします!
2025年7月26日(土)、やどりき水源林*1にて、当社が取り組む森林再生プロジェクト*2が開催されました。今回は従業員とそのご家族、総勢25名が参加し、自然とふれあいながら学びと体験を深める一日となりました。
森林が育む「水のちから」を体験
活動の中心となったのは、「水源涵養(かんよう)機能」を学ぶ実験です。これは、森林が雨水を蓄え、ゆっくりと地中に浸透させることで、川や地下水の水量を安定させる働きのこと。実験では、荒れた森林と保全された森林を模したキットに水を流し、流れ方や水の色・量の違いを観察しました。
子どもから大人まで、目で見て体験することで、森林が私たちの生活を支えていることを実感。水不足や洪水といった問題が、森林の状態と密接に関係していることを学びました。
汗を流して、森を守る
実際の間伐作業にも挑戦。枝打ちや間伐は、森林の健全な成長を促すために欠かせない作業です。参加者の皆さんは汗をかきながらも、達成感に満ちた表情で作業を終えました。
清流に生きる命との出会い
寄沢の清流では、水生生物の観察も行いました。インストラクターの解説を受けながら、「きれいな水」に生息するサワガニやカジカを実際に観察。水質と生物の関係を学ぶ貴重な機会となりました。
夏の思い出と、未来への一歩
昼食後にはスイカ割りも行われ、子どもたちの笑顔があふれるひとときに。暑い日ではありましたが、森林の心地よい風の中で過ごした時間は、夏休みの楽しい思い出となったことでしょう。
私たちは、こうした活動を通じて、次世代に豊かな自然環境を引き継ぐことを目指しています。今後も従業員の皆さんとともに、森林保全に積極的に取り組んでまいります。
参考情報
*1)やどりき水源林
神奈川県松田町寄に広がる約529haの森林で、神奈川県が管理し、公益財団法人かながわトラストみどり財団が運営協力しています。 水源涵養や自然体験の場として県民に親しまれています。
*2)森林再生プロジェクト
本社・工場が立地している神奈川県の森林は、全国平均に比べて非常に少ない数値となっています。 神奈川県では、水源林の役割を持つ森林の豊かな恵みを次の世代に引き継ぐための整備活動が行われています。 この取り組みに賛同し、神奈川県が推進する「森林再生パートナー」制度に2022年6月から参画しています。 本制度による森林整備を通して算定されるCO₂吸収量は、5年間で247tになります。 地球にやさしく持続可能な社会づくりに貢献するという2050年にありたい姿の実現に向けて、環境活動に取り組んでいます。