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FHVシリーズ

たて型真空熱処理炉
FHVシリーズ

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FHV-90GH

各種金属部品の焼き入れ・焼き戻し・焼鈍等の真空熱処理に幅広く利用できます。 昇降機構により省スペースな加熱室+準備/冷却室の2室構造を可能としています。 加熱から冷却完了までの製品温度が連続記録でき、製品の品質管理ができます。

特長

  • 最高温度1350ºC、常用800〜1150ºCにて使用可能です。
  • 均熱特性は1150ºC ± 5ºC以内を保証します。
  • 加熱室は常に真空に保たれ高品質な熱処理が再現性良く実施できます。
  • 製品に熱電対をセットしたまま、加熱から冷却までの一連の熱処理が可能で、製品の熱履歴管理として高い品質管理が可能です。

用途

  • 焼き入れ、焼戻し処理:各種工具鋼、機械部品、航空機部品
  • ろう付処理:熱交換器、機械部品、航空機部品、真空遮断器

仕様

型式 45 60 90 120 200 Remarks
性能
大きさ 均熱
寸法
〔㎜〕
直径 450 600 900 1200 2000  
高さ 450 600 900 1200 2000  
最大
処理量
〔㎏〕
180 320 900 1200 2000 トレイ重量含む
温度 最高温度 1350ºC  
常用温度 800〜1150ºC  
均熱性

1150ºC ± 5ºC以内

(AMSその他の規格対応)

空炉にて5点測定
冷却 ガス
冷却
93kPa (700Torr) 30分以内 標準試料挿入時1150ºCより 150ºC迄
190kPa (1.9㎏/cm2G) 20分以内
真空 到達圧力

10-1Pa(10-3Torr)台
(高真空10-3Pa (10-5Torr)台はオプション)

空炉にて脱ガス後の値
常用圧力 133〜13Pa (1〜10-1Torr)  
排気時間 10分以内 15分以内 空炉にて大気圧より 6.5Pa ( 5×10-2Torr)迄
リーク量
(Pa・m3/S)

10-4

10-4

10-4

10-4
圧力上昇による
使用諸元
所用電力(kVA) GH* 65 101 209 278 420

AC 200/ 220V
大型炉 400/ 440V 50/ 60Hz 3φ 平均使用電力量を示す

所用冷却水量 (kVA) GH* 3 5 9 16 28

圧力2.5/cm2G (250KPa)
水温30ºC以下

※油拡散ポンプ付きの場合25ºC以下

圧縮空気量
〔Nm3 /min〕
Some 7㎏/cm2G (700KPa)
キャリアガス量
〔L/min〕
1.5 2.2 7.2 10 15 N2ガス
(N.T.P)
冷却ガス量
〔m2/回〕
1.8 3 6 10 15 N2ガス
(N.T.P)
床面積 (m2) 2室 GH* 3.4×5.1 4×6.3 6×9 7×10 10×15 W×L
3.5× 2.3 4× 2.6 5× 3.5 6× 4 8× 6 H×D

* 炉の種類:P=準備室, H=加熱室, G=ガス冷却室, L=油冷却室

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